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タイヤ交換を検討するとき、「ネット通販でタイヤを購入すると安く抑えられそうだが、取付はどうすればよいのか」「購入したタイヤを自宅で受け取って、交換店舗まで運ぶのは大変そう」と感じる方もいるのではないでしょうか。
近年は、タイヤの購入だけでなく、取付店舗の検索や交換日時の予約までオンラインで進められるサービスがあります。
その一つが**TIREHOOD(タイヤフッド)**です。
タイヤフッドでは、車種やタイヤサイズなどから商品を探し、タイヤ購入と取付店舗・日時の予約をオンラインで進められます。購入したタイヤを取付店舗へ配送できるため、自宅でタイヤを保管してから交換店舗へ持ち込む手間を減らせるのも特徴です。
ただし、タイヤ通販・取付サービスを選ぶ際は、タイヤ本体の価格だけで判断するのではなく、
- 希望するタイヤを取り扱っているか
- 自宅や職場などから利用しやすい場所に取付店舗があるか
- 交換料金にはどの作業が含まれているか
- タイヤを店舗へ直送できるか
- 購入と同時に取付予約ができるか
- パンクなどに対する保証が用意されているか
- 利用したい日時に予約できるか
といった点まで確認することが大切です。
本記事では、タイヤフッドをはじめとするタイヤ通販・取付サービスについて、料金、取付方法、店舗、保証、利用の流れなどを同じ基準で比較します。
ネットでタイヤを購入したいものの、取付店舗探しや電話予約、タイヤの持ち込みなどにできるだけ手間をかけたくない方は、サービス選びの参考にしてください。
※料金、店舗数、保証、キャンペーンなどは変更される場合があります。本記事に掲載する情報は記事作成時点で確認した内容をもとにしています。最新情報や適用条件については、各サービスの公式サイトをご確認ください。
TIREHOOD(タイヤフッド)

出典:TIREHOOD(タイヤフッド)公式サイト:
タイヤ購入から取付予約までオンラインで進められる
TIREHOOD(タイヤフッド)は、タイヤの購入と交換店舗・日時の予約をオンラインで進められるタイヤ通販・交換予約サービスです。
公式サイトでは、車種やタイヤサイズなどを指定して購入するタイヤを探せます。サマータイヤ、オールシーズンタイヤ、スタッドレスタイヤなどが用意されており、タイヤ・ホイールセットも取り扱っています。
ネット通販でタイヤだけを購入する場合、商品が届いた後に交換してくれる店舗を自分で探し、取付可能か確認して予約するケースがあります。
さらに、自宅へ配送してもらった場合には、交換日までタイヤを保管したり、取付当日に車へ積んで店舗まで運んだりする必要が生じることもあります。
タイヤフッドでは、タイヤ購入と交換予約を組み合わせることで、こうした工程をまとめて進めやすい仕組みになっています。
タイヤをネットで購入する利便性と、実店舗で交換してもらう利便性を組み合わせたサービスを探している方にとって、比較候補の一つとなります。
特徴
タイヤフッドの特徴として確認しておきたいのが、タイヤ選びから取付予約までをネット上で進められることです。
公式サイトでは、購入するタイヤを選ぶだけでなく、交換店舗を検索して取付日時を予約できます。購入したタイヤは予約店舗へ配送されるため、店舗配送を利用する場合は自宅でタイヤを受け取って保管する必要がありません。
取付店舗については、タイヤフッド提携のガソリンスタンドや整備工場に加えて、オートバックス店舗も利用できます。公式サイトでは、交換店舗について「4,300店舗」と案内されています。店舗数は今後変更される可能性があるため、実際に利用できる店舗については郵便番号や地域などから公式サイトで確認するとよいでしょう。
タイヤ通販では商品の販売価格に注目しがちですが、実際の交換まで考えると「どこで取り付けるか」も重要です。
自宅や職場からアクセスしやすい場所に対応店舗があれば、購入後の移動負担を抑えやすくなります。
そのため、タイヤフッドを検討する場合は、タイヤを選ぶ前または購入手続きを進める際に、生活圏内で利用しやすい交換店舗があるか確認しておくことがポイントです。
交換料金
タイヤフッドでは、タイヤ本体とは別に交換料金が設定されています。
記事作成時点で公式サイトに掲載されている、タイヤフッド提携のガソリンスタンド・整備工場でのタイヤ交換料金は、1本あたり次のとおりです。
| タイヤサイズ | 交換料金(税込・1本) |
|---|---|
| 15インチ以下 | 2,640円 |
| 16インチ | 2,970円 |
| 17インチ | 3,300円 |
| 18インチ | 3,300円 |
| 19インチ | 4,290円 |
| 20インチ | 4,840円 |
| 21インチ以上 | 5,500円 |
オートバックス店舗を指定する場合は料金体系が異なり、公式サイトでは1本あたり15~16インチが3,300円、17~18インチが3,850円、19インチが4,950円、20インチが5,500円、21インチ以上が6,160円と案内されています。
また、タイヤ・ホイールセットの交換料金は、全サイズ共通でタイヤフッド提携のガソリンスタンド・整備工場が1本1,320円(税込)、オートバックス店舗が1本1,980円(税込)とされています。
タイヤ交換料金には、車体からの脱着だけでなく、組み換え、バランス調整、ゴムバルブ交換、廃タイヤ処分料が含まれるオールインワン方式が採用されています。ネットで決済するため、対象となる通常の交換作業については店舗で改めて支払う必要がない仕組みです。
ただし、車両や作業内容などによって条件が異なる可能性があります。注文前には、自分の車両・タイヤサイズで表示される料金と作業内容を公式サイトで確認してください。
おすすめポイント
タイヤフッドを比較するときに注目したいポイントは、購入・配送・交換予約を一連の流れとして進めやすいことです。
一般的なタイヤ通販でタイヤのみを購入した場合、
「タイヤを購入する」
↓
「商品を受け取る」
↓
「取付可能な店舗を探す」
↓
「店舗へ問い合わせる」
↓
「交換日時を調整する」
↓
「タイヤを店舗へ持ち込む」
といった手順が必要になることがあります。
タイヤフッドでは、購入時に取付店舗と日時を選択し、商品を予約店舗へ配送する方法を利用できます。
そのため、タイヤをネットで購入したい一方、交換店舗探しやタイヤの保管・持ち込みにかかる手間を減らしたい方にとって検討しやすい仕組みです。
もう一つ比較しておきたいのが保証です。
タイヤフッドでは、タイヤ購入時にパンクに備える保証が用意されています。
公式サイトによると、タイヤを1本以上購入すると、6か月の「ベーシック保証」が無料で自動付帯します。有料プランとして12か月の「スタンダード保証」と24か月の「プレミアム保証」も用意されています。
記事作成時点の主な内容は以下のとおりです。
| 保証 | 期間 | 保証料金 | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| ベーシック保証 | 6か月 | 無料 | パンクしたタイヤを対象 |
| スタンダード保証 | 12か月 | 550円(税込)/1本 | パンクしたタイヤを対象 |
| プレミアム保証 | 24か月 | 1,100円~2,750円(税込)/1本 | 条件を満たす4本購入で、パンク本数にかかわらず4本を対象 |
パンク保証ではタイヤ、交換費用、配送料が保証対象とされ、保証金額には上限があります。また、プランごとに購入条件や保証本数などが異なります。レッカー代や応急的なパンク修理費用など、保証対象外となる費用もあります。
特にプレミアム保証は同一タイヤ4本の購入など条件が設定されているため、「24か月保証がある」という点だけで判断せず、加入条件と保証範囲を確認してから選ぶことが大切です。
キャンペーン・特典
タイヤ通販では、時期によってキャンペーンや期間限定の施策が実施される場合があります。
一方、キャンペーン内容、対象商品、期間、割引条件などは変更される可能性があります。そのため、特定のキャンペーンを前提に購入を決めるのではなく、注文時に公式サイトで実施状況と適用条件を確認することをおすすめします。
また、タイヤフッドでは、すべてのタイヤに6か月の無料パンク保証が用意されています。キャンペーンとは異なる通常サービスとして提供されている保証ですが、保証条件や対象外となるケースが定められているため、購入前に詳細を確認してください。
キャンペーン・料金・保証内容などの最新情報は、タイヤフッド公式サイトをご確認ください。
このような利用シーンで検討しやすい
タイヤフッドは、ネット通販でタイヤを購入するだけでなく、交換までまとめて手配したい場合に比較候補となるサービスです。
例えば、仕事や家事などでタイヤ交換の手配に時間をかけにくく、電話で複数の店舗に問い合わせる手間を減らしたい場合が挙げられます。
また、自宅にタイヤを置くスペースを確保しにくい場合にも、購入したタイヤを予約店舗へ配送できる仕組みは利用しやすいでしょう。
スタッドレスタイヤへの履き替えを検討する秋から冬、サマータイヤへの交換需要が高まる春など、交換時期がある程度決まっている場合にも、タイヤ購入と取付予約をまとめて進められます。
ただし、需要が集中する時期は希望日時の予約状況を確認する必要があります。交換予定が決まっている場合は、余裕を持って商品と店舗を確認しておくと選択肢を比較しやすくなります。
タイヤフッドを検討するときに確認したいこと
タイヤフッドは、タイヤ購入から交換予約までネット上で進められることや、購入したタイヤを取付店舗へ配送できることが特徴です。
さらに、交換料金には通常の交換作業に必要となる複数の費用が含まれており、6か月の無料パンク保証も用意されています。
一方で、タイヤを選ぶ際には商品価格だけを見るのではなく、
- タイヤ本体価格
- 交換料金
- 希望商品の在庫
- 自宅などから利用しやすい取付店舗の有無
- 希望日時の予約状況
- 保証内容と適用条件
まで確認しておくことが重要です。
特にタイヤの価格は、メーカー、ブランド、サイズ、サマータイヤ・スタッドレスタイヤなどの種類によって大きく異なります。
「タイヤ通販だから安い」「実店舗より必ず得になる」と一律に判断するのではなく、タイヤ本体と交換に必要な費用を含めた総額で比較することがサービス選びのポイントです。
タイヤフッドは、ネットでタイヤを探しながら、取付店舗と交換日時までまとめて決めたい方にとって有力な選択肢の一つです。
AUTOWAY(オートウェイ)

出典:AUTOWAY(オートウェイ)公式サイト:
輸入タイヤを中心に幅広い商品から探せるタイヤ通販
AUTOWAY(オートウェイ)は、サマータイヤ、スタッドレスタイヤ、オールシーズンタイヤ、タイヤ・ホイールセットなどを取り扱うタイヤ通販サービスです。
国内ブランドだけでなく海外ブランドの商品も豊富に取り扱っており、タイヤサイズ、車種、ブランドなどの条件から商品を検索できます。
タイヤフッドと同様に、ネットでタイヤを購入して終わりではなく、購入後の取付まで考えた仕組みが用意されています。
オートウェイでは、提携する「タイヤピット」の取付店へ購入商品を直送できます。
そのため、自宅でタイヤを受け取って保管し、交換日に車へ積んで店舗まで運ぶ方法だけでなく、購入したタイヤを取付店で直接受け取ってもらう方法を選択できます。
特徴
オートウェイの特徴の一つは、海外メーカーから輸入したタイヤを数多く取り扱っていることです。
公式通販サイトでは、サマータイヤ、スタッドレスタイヤ、オールシーズンタイヤなどから商品を探せるほか、車種やタイヤサイズを指定して検索できます。
タイヤ選びでは、同じサイズであってもメーカーやブランド、性能、製造時期などによって価格が異なります。
そのため、特定ブランドだけでなく複数の選択肢を確認しながらタイヤを探したい場合に比較しやすいサービスです。
取付については「タイヤピット」と連携しています。
注文時に配送先としてタイヤピットの取付店を指定すると、購入したタイヤを店舗へ直送できます。
公式サイトでは、タイヤピットの取付ネットワークについて全国3,600店舗と案内されています。
店舗数や対応状況は変更される可能性があるため、利用時には自宅や職場などからアクセスしやすい場所に対応店舗があるか確認しておきましょう。
料金
タイヤ本体の価格は、タイヤサイズ、メーカー、ブランド、種類などによって異なります。
オートウェイでは多数の商品を取り扱っているため、「オートウェイなら1本○円」と一律の価格を示すことはできません。
利用する際は、自分の車に適合するタイヤサイズを指定したうえで、商品価格を比較することが重要です。
また、取付をタイヤピットへ依頼する場合には、タイヤ本体の代金とは別に取付料金が必要です。
タイヤピットでは全国統一の基本料金が設定されており、購入したタイヤを取付店へ直送して交換を依頼できます。
基本料金に含まれる作業や、特殊なタイヤ・車両で発生する追加料金などについては条件が異なる場合があります。
また、取付工賃は取付店で支払う方式です。
タイヤフッドではタイヤ購入時に取付料金も含めてオンライン決済する仕組みが用意されているのに対し、オートウェイとタイヤピットを利用する場合は、タイヤ購入と取付工賃の支払い方法に違いがあります。
どちらが利用しやすいかは、ネット上で支払いまでまとめたいか、取付店舗で工賃を支払う方法でも問題ないかによって判断するとよいでしょう。
料金は改定される場合があるため、注文時に公式サイトと利用予定の取付店で最新料金を確認してください。
おすすめポイント
オートウェイを比較する際に注目したいのは、商品選択肢と取付ネットワークを組み合わせて利用できることです。
タイヤ通販では、商品価格だけが安くても、購入後に取付店舗が見つからなければ手配に時間がかかることがあります。
オートウェイでは、注文時にタイヤピットの店舗を配送先として指定できます。
商品を自宅ではなく取付店舗へ配送できるため、タイヤを保管したり、自分で店舗まで運搬したりする負担を減らせます。
一方、取付日時についてはタイヤフッドとの違いを確認しておきたいところです。
オートウェイ公式サイトでは、取付店を指定して注文した後、取付店から連絡を受け、取付車両や作業日時について打ち合わせる流れが案内されています。
タイヤピットではWEB予約希望日を確認できる店舗もありますが、表示された日程が取付日時を確約するものではない場合があります。
そのため、「タイヤ購入と同時に取付日時までオンラインで決定したい」という場合と、「購入後に店舗と日程を調整する方法でも問題ない」という場合では、使い勝手の感じ方が異なります。
キャンペーン・特典
オートウェイでは、対象商品の購入キャンペーンや期間限定企画などが実施される場合があります。
キャンペーンは実施期間、対象商品、応募条件などが設定されることがあるため、利用する際には最新情報を公式サイトで確認してください。
また、会員向けのポイントサービスなども用意されています。
キャンペーンやポイントだけでサービスを選ぶのではなく、タイヤ本体価格、送料、取付工賃などを含めた総額で比較することが重要です。
キャンペーン・料金・取付条件などの最新情報は、オートウェイ公式サイトをご確認ください。
このような利用シーンで検討しやすい
オートウェイは、国内ブランドだけでなく輸入タイヤも含めて商品を探したい場合に比較候補となります。
例えば、
- タイヤサイズから複数の商品を比較したい
- 輸入タイヤも選択肢に入れたい
- 購入したタイヤを取付店へ直送したい
- 自宅でタイヤを受け取る手間を減らしたい
- タイヤピットの取付店舗を利用したい
といった場合に検討しやすいサービスです。
一方、タイヤ購入時点で取付日時や取付料金の支払いまでまとめて完結させたい場合は、それぞれの予約・決済方法を比較しておく必要があります。
AUTOWAY(オートウェイ)を検討するときに確認したいこと
オートウェイは、豊富なタイヤをオンラインで探し、タイヤピットの取付店へ商品を直送できる点が特徴です。
検討する際には、
- 希望するタイヤの価格
- 送料
- 取付基本料金
- 別途必要になる作業料金
- 近くにタイヤピット取付店があるか
- 取付可能日時
- 店舗との日時調整方法
を確認しておくと比較しやすくなります。
タイヤ本体の価格だけでなく、取付までに必要な総額と手続きの流れを確認したうえで選びましょう。
フジ・コーポレーション

出典:フジ・コーポレーション公式サイト:
タイヤ・ホイールをネットと店舗の両方から選べる
フジ・コーポレーションは、タイヤやホイールなどを取り扱う専門店です。
実店舗を展開するとともに公式通販サイトも運営しており、オンラインでタイヤやホイールを探して購入できます。
タイヤ購入後の取付についても複数の方法が用意されているため、「ネットで購入したタイヤをどこで取り付けるか」という点まで含めて検討できます。
公式サイトでは、直営店のほか、宇佐美サービスステーションや取付協力店などから受取・取付方法を選択できる仕組みが案内されています。
特徴
フジ・コーポレーションでは、タイヤ単品だけでなくタイヤ・ホイールセットなども幅広く取り扱っています。
タイヤとホイールをまとめて探したい場合にも比較しやすいサービスです。
オンラインで購入した商品の受取・取付方法を選べることも特徴で、公式サイトでは注文時に「お届け方法」から利用方法を選択できると案内されています。
直営店を利用できる地域であれば店舗で受け取る方法を検討できるほか、近くに直営店がない場合には取付協力店を利用する方法もあります。
ただし、時期や店舗によってはWEB注文商品の店舗受取を停止している場合があります。
特に春や冬などタイヤ交換需要が集中する時期には受付状況が変わる可能性があるため、注文前に利用予定店舗の対応状況を確認しておくことが重要です。
料金
タイヤ本体価格は、メーカー、ブランド、サイズ、商品などによって異なります。
取付費用についても、利用する取付方法や車種、タイヤサイズ、作業内容などによって変わります。
公式FAQでは、直営店における作業工賃の目安として、組込み・バランス調整が1本1,650円から、廃タイヤ料金が1本330円からと案内されています。
ただし、これはすべてのケースで同一料金になるという意味ではありません。
タイヤサイズや車種、作業内容などによって料金が変わるため、注文画面や利用予定店舗で確認する必要があります。
また、取付協力店を利用する場合には「作業工賃チケット」が用意されていますが、廃タイヤ処分やゴム製エアバルブ交換などは含まれず、必要な場合は店舗で別途料金を支払う仕組みです。
そのため、タイヤフッドと比較する際には「表示されている取付料金にどの作業まで含まれているのか」を確認することがポイントになります。
タイヤフッドでは通常のタイヤ交換料金に組み換え、バランス調整、ゴムバルブ交換、廃タイヤ処分などが含まれる方式ですが、フジ・コーポレーションでは利用方法によって別料金となる項目があります。
単純な工賃の数字だけで比較せず、必要な作業をすべて含めた総額を確認すると判断しやすくなります。
おすすめポイント
フジ・コーポレーションを比較する際のポイントは、ネット通販と実店舗・提携先を組み合わせた複数の受取・取付方法が用意されていることです。
ネットで時間を気にせず商品を探したい場合は公式通販を利用し、条件に合えば店舗や提携先で受取・取付を行うという使い方ができます。
また、タイヤだけでなくホイールも検討している場合には、タイヤ・ホイールをまとめて比較しやすい点も確認しておきたいところです。
一方で、受取・取付サービスは店舗やシーズンによって利用状況が変わる場合があります。
「この店舗で取り付けたい」と考えている場合は、商品を注文する前に対象店舗がWEB注文の受取や取付に対応しているか確認しておくと安心です。
キャンペーン・特典
フジ・コーポレーションでは、通販や店舗でキャンペーン、セールなどが実施される場合があります。
キャンペーンの内容や対象商品、対象店舗、期間、利用条件はそれぞれ異なる場合があります。
また、公式サイトでは一部商品の購入に関連したパンク保証の案内が掲載されることもありますが、対象商品や条件などを確認する必要があります。
キャンペーンや保証の有無は時期によって変更される可能性があるため、購入時点の情報を公式サイトで確認してください。
キャンペーン・料金・保証・店舗受取の最新情報は、フジ・コーポレーション公式サイトをご確認ください。
このような利用シーンで検討しやすい
フジ・コーポレーションは、タイヤだけでなくホイールも含めて検討したい場合に比較しやすいサービスです。
また、
- ネットでタイヤやホイールを探したい
- 条件が合えば店舗で受け取りたい
- 取付協力店も選択肢にしたい
- 実店舗とネット通販の両方を使い分けたい
- タイヤ・ホイールセットも比較したい
といった場合にも候補になります。
利用方法が複数ある分、選択した方法によって料金や支払い方法、追加費用が異なることがあります。
注文前に「商品代金以外に何が必要か」を確認しておくことが大切です。
フジ・コーポレーションを検討するときに確認したいこと
フジ・コーポレーションを利用する場合は、
- タイヤ本体価格
- 送料
- 組込み・バランス調整料金
- 廃タイヤ処分料金
- エアバルブ交換料金
- 取付店舗
- 店舗受取の対応状況
- 取付日時
- 保証の対象条件
などを確認しておくと比較しやすくなります。
特に繁忙期には、一部店舗でWEB注文からの店舗受取が利用できない場合があります。
タイヤ交換を予定している時期が決まっている場合は、希望する取付方法を利用できるか早めに確認しておくとよいでしょう。
オートバックス公式通販サイト

出典:オートバックス公式通販サイト
ネットでタイヤを探しながら実店舗での取付も検討できる
オートバックス公式通販サイトでは、サマータイヤ、スタッドレスタイヤ、オールシーズンタイヤなどをオンラインで購入できます。
ブリヂストン、ダンロップ、トーヨータイヤ、ヨコハマタイヤなどのタイヤに加え、オートバックスのプライベートブランド商品なども取り扱っています。
商品ページでは取付に対応する商品が表示されており、ネット通販と全国のオートバックス店舗を組み合わせて利用できることが特徴です。
タイヤフッドでも取付店舗として一部のオートバックス店舗を選択できますが、オートバックス公式通販サイトから直接商品を購入する方法も比較候補になります。
特徴
オートバックスは実店舗を展開しているため、ネット通販だけで完結させる方法に加え、店舗サービスと組み合わせてタイヤ交換を検討できます。
タイヤに詳しくない場合は、「自分の車に合うタイヤサイズが分からない」「どの性能を重視すればよいか判断しにくい」と感じることもあります。
こうした場合には、オンラインの商品情報だけで判断する方法だけでなく、実店舗を利用できることも比較ポイントになります。
公式通販では、タイヤサイズやブランドなどから商品を探すことができ、商品によっては「取付可能」と表示されています。
サマータイヤだけでなく、スタッドレスタイヤやオールシーズンタイヤも取り扱っているため、季節や利用環境に応じて商品を探せます。
料金
タイヤ価格はメーカー、ブランド、サイズ、性能などによって異なります。
例えば同じインチ数であっても、タイヤ幅や偏平率、ブランドなどによって販売価格は変わります。
そのため、他サービスと料金を比較するときは、単に「1本あたりの最安価格」を比較するのではなく、同じメーカー・銘柄・サイズ、または同等条件の商品で比較する必要があります。
取付料金についても、タイヤサイズ、車種、店舗、作業内容などによって異なる場合があります。
タイヤ交換では、
- 車両からの脱着
- タイヤとホイールの組み換え
- バランス調整
- エアバルブ交換
- 廃タイヤ処分
など複数の作業が発生する場合があります。
サービス間で価格を比較する場合は、表示された金額にどこまで含まれているかを確認してください。
タイヤフッド経由でオートバックス店舗を選択する場合と、オートバックス公式通販サイトから直接購入・取付を申し込む場合では、料金体系やサービス条件が異なる可能性があります。
利用する経路ごとに注文画面で総額を確認することが重要です。
おすすめポイント
オートバックス公式通販サイトを比較する際に注目したいのは、オンラインの商品選びと実店舗でのサービスを組み合わせられることです。
タイヤ交換はサイズや車種との適合確認が必要になるため、実店舗を利用したい方にとっては比較候補となります。
また、タイヤ以外のカー用品も扱っているため、カー用品をまとめて探したい場合にも利用できます。
一方、ネット上で「タイヤ購入・取付店舗選択・日時予約・交換費用の決済」をどこまでまとめて行えるかについては、商品や店舗、利用方法によって確認が必要です。
タイヤフッドのように購入から取付予約までを一連の手続きとして進めたい場合は、予約方法や支払方法まで比較すると違いが分かりやすくなります。
キャンペーン・特典
オートバックスでは、タイヤやカー用品に関するセール、キャンペーンなどが実施される場合があります。
商品価格やキャンペーン内容は時期によって変更されるため、掲載されている価格だけでなく購入時点の情報を確認してください。
また、店舗限定と通販限定で条件が異なる可能性もあります。
キャンペーン・料金・取付条件などの最新情報は、オートバックス公式通販サイトおよび利用予定店舗でご確認ください。
このような利用シーンで検討しやすい
オートバックス公式通販サイトは、
- ネットでタイヤを探したい
- オートバックス店舗での取付を検討したい
- 国内メーカーを含め複数ブランドから選びたい
- タイヤ以外のカー用品も確認したい
- 実店舗を利用できるサービスを候補にしたい
といった場合に比較しやすいサービスです。
特に普段利用しているオートバックス店舗がある場合は、その店舗で希望する商品の取付に対応しているか確認してみるとよいでしょう。
オートバックス公式通販サイトを検討するときに確認したいこと
オートバックス公式通販サイトを利用する際には、
- 希望するタイヤの商品価格
- 取付可能店舗
- 取付工賃
- 工賃に含まれる作業
- 廃タイヤ処分などの追加料金
- 予約できる日時
- 店舗での支払いの有無
- キャンペーンの適用条件
などを確認しましょう。
タイヤフッドでもオートバックス店舗を利用できるため、「オートバックスで交換したい」という場合には、タイヤフッド経由とオートバックス公式通販サイトから直接購入する方法について、希望商品や総額、保証、予約方法などを比較するのも一つの方法です。
ここまで紹介したサービスは、それぞれタイヤをオンラインで購入でき、購入後の取付まで考えた仕組みが用意されています。
ただし、同じ「ネットでタイヤを買って店舗で取り付ける」というサービスでも、実際の仕組みは同じではありません。
タイヤフッドは、タイヤ購入時に取付店舗と日時を選択し、取付料金も含めてオンラインで手続きを進められることが特徴です。
AUTOWAYは、豊富な商品からタイヤを選び、タイヤピットへ直送して取付を依頼できることが特徴です。
フジ・コーポレーションは、ネット通販に加えて直営店や宇佐美SS、取付協力店など複数の受取・取付方法を検討できることが特徴です。
オートバックス公式通販サイトは、オンラインの商品販売と全国の実店舗を組み合わせて利用できることが特徴です。
したがって、サービス名だけで選ぶのではなく、
「タイヤ本体はいくらか」
「取付料金はいくらか」
「料金にはどの作業が含まれているか」
「購入したタイヤは店舗へ直接送れるか」
「取付店舗と日時をどの段階で決めるのか」
「自宅から利用しやすい店舗があるか」
「パンク保証など購入後のサービスはどうなっているか」
といった共通の基準で比較することが重要です。
次章では、タイヤフッド、AUTOWAY、フジ・コーポレーション、オートバックス公式通販サイトについて、これらの項目を一覧表に整理します。
そのうえで、タイヤ本体の価格だけでは分かりにくい取付方法・料金体系・店舗・保証などの違いと、自分に合ったサービスを選ぶためのポイントを詳しく解説します。
タイヤフッドとタイヤ通販・取付サービスを比較
ここまで紹介したTIREHOOD(タイヤフッド)、AUTOWAY(オートウェイ)、フジ・コーポレーション、オートバックス公式通販サイトは、いずれもタイヤをオンラインで探し、取付まで含めて検討できるサービスです。
ただし、タイヤの購入方法だけでなく、取付予約の方法、工賃に含まれる作業、店舗への配送、支払い方法などに違いがあります。
まずは主な特徴を一覧で確認します。
※2026年8月時点で確認した公式情報をもとに整理しています。料金、店舗数、対応サービスなどは変更される場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
| 比較項目 | TIREHOOD(タイヤフッド) | AUTOWAY(オートウェイ) | フジ・コーポレーション | オートバックス公式通販 |
|---|---|---|---|---|
| タイヤのネット購入 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 主な取扱商品 | サマー・スタッドレス・オールシーズン・タイヤ&ホイールセットなど | サマー・スタッドレス・オールシーズン・タイヤ&ホイールセットなど | タイヤ・ホイール・タイヤ&ホイールセットなど | サマー・スタッドレス・オールシーズン・タイヤ&ホイールセットなど |
| 取付店舗への直送 | 対応 | タイヤピットへ直送可能 | 取付方法により対応 | 店舗受取を選択可能 |
| 取付店舗 | 提携ガソリンスタンド・整備工場・オートバックスなど | タイヤピット加盟店 | 直営店・宇佐美SS・取付協力店など | オートバックス店舗 |
| 店舗ネットワーク | 全国4,300店舗以上と公式案内 | タイヤピット全国約3,600店舗と公式案内 | 取付協力店は全国約4,000店と公式案内 | 全国の対応オートバックス店舗 |
| ネットで取付日時を選択 | 購入時に店舗・日時を選択 | 基本的に購入後、取付店と日程調整 | 利用する取付サービスにより対応 | 店舗受取後、対象商品はWEBから作業予約可能 |
| 取付料金の支払い | 商品購入時にネット決済 | 基本工賃は取付店へ支払い | 取付方法により事前決済または店頭支払い | 商品・利用方法により工賃を選択 |
| 廃タイヤ処分料 | 通常のタイヤ交換料金に含む | 基本料金には含まれない | 利用方法により別料金 | 利用商品・作業内容により確認 |
| ゴムバルブ交換 | 通常のタイヤ交換料金に含む | 基本料金には含まれない | 取付協力店WEB予約では別料金 | 作業内容により確認 |
| パンク保証 | 6か月無料保証あり。有料プランあり | 商品・販売条件などを確認 | 商品・プラン等により確認 | 商品・店舗・サービス内容を確認 |
| 特徴 | 購入・店舗選択・日時予約・交換費用決済をまとめて進めやすい | 輸入タイヤを含む商品選択肢とタイヤピットを組み合わせられる | 直営店、宇佐美SS、取付協力店など受取方法を選べる | ネット通販とオートバックス店舗を組み合わせて利用できる |
表だけを見ると似たサービスに見えますが、実際の使い勝手を左右しやすいのは「タイヤ本体以外の部分」です。
特に確認しておきたいのが、取付料金に含まれる作業、予約方法、店舗への配送方法、支払方法、保証です。
比較ポイント1 タイヤ本体価格だけでなく取付までの総額を見る
タイヤ通販を比較するとき、最初に目につきやすいのがタイヤ本体価格です。
しかし、実際に車で使用するためには、タイヤをホイールへ組み込み、車両へ装着する必要があります。
場合によっては、
- タイヤ・ホイールの脱着
- タイヤの組み換え
- バランス調整
- ゴムバルブ交換
- 廃タイヤ処分
- 送料
- 店舗への直送費用
- 特殊タイヤに対する追加料金
などが発生します。
そのため、
「タイヤ本体が安いサービス=最終的な支払総額も低い」
とは限りません。
比較するときは、同じサイズ・同じ銘柄または同等条件の商品について、
タイヤ本体価格+送料+取付工賃+必要な追加料金
まで計算して確認することが重要です。
タイヤフッドは交換に必要な費用をまとめて確認しやすい
タイヤフッドでは、提携するガソリンスタンドや整備工場でタイヤ単品を交換する場合、記事作成時点で次の料金が公式に案内されています。
| タイヤサイズ | 1本あたりの交換料金(税込) |
|---|---|
| 15インチ以下 | 2,640円 |
| 16インチ | 2,970円 |
| 17インチ | 3,300円 |
| 18インチ | 3,300円 |
| 19インチ | 4,290円 |
| 20インチ | 4,840円 |
| 21インチ以上 | 5,500円 |
この料金には、脱着、組み換え、バランス調整、ゴムバルブ交換、廃タイヤ処分料など、通常のタイヤ交換に必要となる作業が含まれています。
また、交換費用はタイヤ購入時にネット上で決済します。
そのため、標準的な交換であれば「店舗へ行ったあとで廃タイヤ処分料などを追加で支払う」といった手続きを減らしやすい仕組みです。
AUTOWAYとタイヤピットは基本工賃と追加費用を分けて確認する
AUTOWAYで購入した商品をタイヤピットで交換する場合は、全国統一の基本工賃が設定されています。
2025年9月1日以降の公式料金は次のとおりです。
| タイヤサイズ | 基本料金(税込・1本) |
|---|---|
| 15インチ以下 | 2,090円 |
| 16インチ | 2,310円 |
| 17インチ | 2,530円 |
| 18インチ | 2,640円 |
| 19インチ | 3,520円 |
| 20インチ | 3,960円 |
| 21インチ | 4,510円 |
基本料金には、
- 車体からのタイヤ・ホイール脱着
- タイヤとホイールの組み換え
- バランス調整
が含まれます。
一方、廃タイヤ処分料とエアバルブ交換料は基本料金に含まれていません。
また、低偏平タイヤ、ランフラットタイヤ、輸入車などでは追加工賃が発生する場合があります。
そのため、タイヤフッドと料金を比較するときは、表示されている基本工賃だけではなく、必要に応じて廃タイヤ処分料やバルブ交換料まで加えた総額を見る必要があります。
フジ・コーポレーションは利用する取付方法によって料金体系が変わる
フジ・コーポレーションでは、直営店、宇佐美SS、取付協力店など複数の方法で取付を検討できます。
直営店受取について、公式サイトでは組込み・バランス調整の作業工賃が1本1,650円(税込)から、廃タイヤ料金が1本330円(税込)からと案内されています。
ただし、サイズや車種、作業内容によって料金は異なります。
また、「取付協力店 タイヤ取付WEB予約サービス」では作業料金を商品代金と一緒に事前決済できますが、作業工賃チケットには廃タイヤ処分料やゴム製エアバルブ交換などは含まれていません。
必要な場合は取付店で追加料金を支払います。
利用するサービスによって料金体系が変わるため、注文時には「どの取付方法を利用するのか」まで決めたうえで総額を確認すると比較しやすくなります。
オートバックス公式通販も商品と工賃を合わせて確認する
オートバックス公式通販では、取付に対応したタイヤを購入し、店舗受取を選択できます。
タイヤ単品の場合は、店舗で取付を希望する際に「タイヤ取付工賃」を選択して注文する仕組みが案内されています。
また、タイヤ・ホイールセット向けには交換・取付工賃をまとめた商品も用意されています。
ただし、タイヤ単品とタイヤ・ホイールセットでは作業内容や料金体系が異なります。
注文する商品と利用予定店舗を指定したうえで、実際に表示される工賃と作業範囲を確認してください。
比較ポイント2 取付料金に何が含まれているか確認する
タイヤ交換料金を比較するときに注意したいのが、サービスによって「取付料金」の意味が異なることです。
例えば、
A社:2,500円
B社:3,000円
と表示されている場合、一見するとA社のほうが低料金に見えます。
しかし、A社では廃タイヤ処分やバルブ交換が別料金で、B社ではそれらが料金に含まれている場合、最終的な差は小さくなる可能性があります。
そのため、料金表を見るときは必ず作業範囲まで確認しましょう。
今回比較しているサービスでは、大まかに次のような違いがあります。
| 主な作業 | タイヤフッド | AUTOWAY+タイヤピット | フジ・コーポレーション |
|---|---|---|---|
| 脱着 | 含む | 含む | 利用方法による |
| 組み換え | 含む | 含む | 利用方法による |
| バランス調整 | 含む | 含む | 利用方法による |
| ゴムバルブ交換 | 含む | 別料金 | 取付協力店WEB予約では別料金 |
| 廃タイヤ処分 | 含む | 別料金 | 利用方法により別料金 |
※標準的な取付を想定した比較です。車種、タイヤ、ホイール、店舗、作業内容によって追加料金が発生する場合があります。
タイヤフッドの場合は、通常の交換で必要になりやすい項目をまとめた料金体系です。
AUTOWAY+タイヤピットの場合は基本料金そのものを比較しやすい一方、廃タイヤ処分料とバルブ交換料を別途確認する必要があります。
フジ・コーポレーションの場合は複数の取付方法があるため、選択したサービスごとに料金内訳を確認することが重要です。
比較ポイント3 タイヤを店舗へ直送できるか
ネット通販でタイヤを購入する場合、自宅配送だけを想定すると意外に負担になることがあります。
タイヤ4本は保管場所を取り、サイズによっては持ち運びにも負担がかかります。
集合住宅などでは、交換日までタイヤを置いておく場所を確保しにくいケースも考えられます。
そこで確認したいのが、購入したタイヤを交換店舗へ直接配送できるかです。
タイヤフッド
購入したタイヤを予約した交換店舗へ直送できます。
利用者は交換予約日に車で店舗へ行く形となるため、自宅でタイヤを受け取って保管し、交換日に積み込む必要を減らせます。
AUTOWAY
AUTOWAYで購入したタイヤをタイヤピット取付店へ直送できます。
公式サイトでも、自宅でタイヤを受け取ったり重いタイヤを持ち運んだりする必要を減らせる仕組みとして案内されています。
フジ・コーポレーション
直営店、取付協力店、宇佐美SSなど、選択した受取・取付方法に応じて商品を取付先へ配送できます。
取付協力店を利用する場合には、取付店までの送料が別途必要になる点を確認しておきましょう。
オートバックス公式通販
注文時に「店舗受取」を選べる商品があります。
対象商品では、商品受取だけでなく取付作業まで店舗で依頼できます。
ネット通販で購入したタイヤを自宅で保管したくない場合は、いずれのサービスでも店舗配送・店舗受取の仕組みを確認するとよいでしょう。
比較ポイント4 購入と同時にどこまで予約できるか
取付店舗へタイヤを直送できても、別途電話で予約する必要があれば、手続きの負担は残ります。
ネットで購入する利便性を重視する場合は、
「商品購入から取付日時決定までオンラインでどこまで完結できるか」
を確認すると違いが分かりやすくなります。
タイヤフッドは店舗と日時を購入時に選択できる
タイヤフッドでは、タイヤを選び、取付店舗と対応可能な日時を確認して予約し、交換費用までオンラインで決済できます。
タイヤも店舗へ直送されるため、予約後は指定した日時に店舗へ行くという流れです。
取付店舗探し、電話予約、タイヤ配送の手配などをできるだけまとめたい場合に比較しやすい仕組みです。
公式サイトでは、オートバックスを含む全国4,300店舗以上から取付店舗を選択できると案内されています。
AUTOWAYは購入後に取付店と日時を調整
AUTOWAYの商品をタイヤピットへ直送した場合、商品注文後に取付店から連絡を受け、交換日程を調整する流れが公式に案内されています。
全国約3,600店舗のタイヤピット取付店を利用できるため選択肢は広い一方、タイヤ購入と同じ画面で交換日時まで確定するタイヤフッドとは手続きの流れが異なります。
タイヤの選択肢を重視するのか、予約までの一体性を重視するのかによって判断するとよいでしょう。
フジ・コーポレーションは取付方法によって異なる
フジ・コーポレーションでは、取付協力店WEB予約サービスを利用すると、近くの取付協力店の案内と作業予約までサポートされます。
公式サイトでは取付協力店を全国約4,000店と案内しています。
また、宇佐美SSを利用する場合には、専用の取付予約サイトから店舗と日時を選択する方式が用意されています。
複数の取付方法があることは選択肢につながりますが、それぞれ手続きや支払方法が異なるため、利用前に流れを確認するとよいでしょう。
オートバックス公式通販は注文後に作業予約できる商品がある
オートバックス公式通販では、「店舗受取」を選択して注文し、条件を満たした場合、注文後の案内メールやマイアカウントの購入履歴から交換作業を予約できます。
タイヤやホイールも交換作業予約の対象として案内されています。
普段利用しているオートバックス店舗がある場合や、実店舗でのアフターフォローも重視する場合に比較しやすい方式です。
比較ポイント5 自宅から利用しやすい取付店舗があるか
タイヤ通販では、商品価格やサイトの使いやすさだけでなく、取付店舗の場所も重要です。
どれだけ条件のよいタイヤが見つかっても、交換店舗まで長距離を移動する必要があると負担になります。
そのため、サービスを決める前に、
- 自宅周辺
- 職場周辺
- 普段利用する道路沿い
- 買い物などで利用するエリア
に取付対応店舗があるか確認しておきましょう。
タイヤフッドは、公式サイトでオートバックスを含む全国4,300店舗以上と案内されています。
AUTOWAYと組み合わせられるタイヤピットは全国約3,600店舗です。
フジ・コーポレーションの取付協力店WEB予約サービスでは全国約4,000店のネットワークが案内されています。
ただし、店舗数が多いサービスほど、自分にとって必ず便利になるわけではありません。
重要なのは全国の合計店舗数よりも、実際に自分の生活圏で利用できる店舗があるかどうかです。
郵便番号などを使い、候補店舗までの距離と利用可能日時を確認して比較するとよいでしょう。
比較ポイント6 保証内容を確認する
タイヤは購入したあと一定期間使用する商品です。
購入直後だけでなく、使用中のトラブルに対する保証も確認しておきたいポイントです。
タイヤフッドでは、タイヤを1本以上購入した場合に6か月のベーシックパンク保証が無料で付帯すると公式サイトで案内されています。
さらに、有料の12か月保証と24か月保証も用意されています。
ただし、保証には対象条件、上限金額、対象外費用などが設定されています。
例えば、保証期間が長ければすべてのトラブルが補償されるという意味ではありません。
比較する場合には、
- 保証期間
- 無料か有料か
- 何本まで保証されるか
- タイヤ本体のみか
- 交換工賃も対象か
- 配送費も対象か
- 保証金額の上限
- 対象外となるケース
まで確認してください。
他サービスでも商品や購入方法に応じた保証が用意されることがありますが、条件が同一とは限りません。
保証については「付いている・付いていない」だけで比較せず、補償範囲を確認することが大切です。
比較ポイント7 希望するタイヤを扱っているか
サービスの使いやすさだけでなく、希望するタイヤがあるかも重要です。
タイヤは同じサイズでも、
- サマータイヤ
- スタッドレスタイヤ
- オールシーズンタイヤ
- 低燃費性能を重視した商品
- ウェット性能を重視した商品
- 静粛性や乗り心地を考慮した商品
- SUV向け商品
- 輸入タイヤ
など多くの選択肢があります。
メーカーやブランドを決めている場合は、その商品を扱っているサービスから比較すると効率的です。
特にAUTOWAYは海外ブランドを含むタイヤを多く取り扱っているため、輸入タイヤまで選択肢を広げたい場合に確認しやすいサービスです。
一方、国内外のタイヤを比較しながら、店舗予約や保証などもまとめて確認したい場合にはタイヤフッドも候補になります。
オートバックス公式通販では、国内メーカーのほか海外ブランド、プライベートブランド商品なども確認できます。
フジ・コーポレーションはタイヤだけでなくホイールの選択肢も豊富なため、ホイール交換を同時に検討する場合にも比較しやすいでしょう。
タイヤ通販・取付サービスの選び方
ここまでの比較を踏まえると、サービスを選ぶ際は次の順番で確認すると判断しやすくなります。
1.自分の車に合うタイヤサイズを確認する
最初に確認するのはタイヤサイズです。
現在装着しているタイヤの側面には、例えば、
205/55R16
といった数字が記載されています。
車種から検索できる通販サイトもありますが、同じ車種でもグレードや年式によって装着サイズが異なる場合があります。
現在装着しているタイヤや車両情報を確認したうえで商品を選びましょう。
サイズに不安がある場合は、購入前に販売店や取付店舗へ確認する方法もあります。
2.同じ条件のタイヤで商品価格を比べる
価格比較では、異なる商品同士の価格をそのまま比較しないことが重要です。
同じメーカー、銘柄、タイヤサイズを扱っている場合は同条件で比べます。
同一商品がない場合は、性能や用途が近いタイヤ同士で比較すると判断しやすくなります。
3.取付までの総額を確認する
タイヤ本体価格だけでなく、
タイヤ価格+送料+取付工賃+廃タイヤ処分+バルブ交換+必要な追加費用
を確認します。
ネット通販では本体価格が魅力的に見えても、取付関連費用を加えると総額が変わる場合があります。
4.近くに取付店舗があるか確認する
郵便番号や住所から店舗を検索し、実際に利用しやすい場所に対応店舗があるか確認します。
冬タイヤへの交換時期や春の履き替え時期は予約が集中する可能性もあるため、希望する時期に予約できるかも重要です。
5.予約方法を確認する
「ネットだけで手続きを済ませたい」という場合は、購入時に店舗・日時まで指定できるかを確認します。
一方、取付店から電話などで連絡を受けて日時を調整する方法でも問題なければ、商品の選択肢を優先して比較できます。
6.保証やアフターサービスを確認する
パンク保証などがある場合は、保証期間だけでなく条件を確認します。
同じ「パンク保証」でも対象本数や負担される費用が異なる可能性があります。
用途別に考えるタイヤ通販・取付サービスの選択例
どのサービスが適しているかは、何を重視するかによって変わります。
順位を付けるのではなく、利用目的から候補を絞り込むと選びやすくなります。
購入から取付予約・支払いまでまとめて進めたい場合
タイヤ購入後に別途取付店を探したり、電話で日程を調整したりする手間をできるだけ減らしたい場合は、TIREHOOD(タイヤフッド)を比較候補に入れやすいでしょう。
タイヤ購入、店舗選択、取付日時の予約、交換費用の決済をオンラインで進められ、購入したタイヤも店舗へ直送されます。
交換料金には、標準的なタイヤ交換で必要となる複数の作業が含まれています。
さらに6か月の無料パンク保証も用意されているため、手続きだけでなく購入後の保証まで確認して選びたい場合にも比較しやすいサービスです。
輸入タイヤを含めて幅広い商品を探したい場合
海外ブランドを含めたタイヤの選択肢を広く確認したい場合は、AUTOWAYが候補になります。
タイヤピット取付店へ商品を直接配送できるため、自宅でタイヤを受け取る手間も減らせます。
ただし、基本工賃には廃タイヤ処分料とバルブ交換料が含まれないため、総額を確認して比較しましょう。
タイヤとホイールをまとめて検討したい場合
タイヤだけでなくホイールも含めて選択肢を確認したい場合は、フジ・コーポレーションが比較候補になります。
直営店だけでなく宇佐美SSや取付協力店など複数の受取・取付方法があります。
利用する方法によって料金や予約の流れが異なるため、自宅近くで利用できる方法から確認すると選びやすくなります。
オートバックス店舗を利用したい場合
普段利用しているオートバックス店舗で交換したい場合は、オートバックス公式通販を候補にできます。
対象商品ではネットで購入して店舗受取を指定し、その後、条件を満たせばWEBから交換作業の予約を行えます。
また、タイヤフッドからオートバックス店舗を指定できる場合もあります。
同じ店舗で交換できるケースでも購入経路によって商品価格、工賃、保証、予約方法などが異なる可能性があるため、総額とサービス内容を確認して選びましょう。
タイヤ通販で失敗しやすいポイント
ネットでタイヤを購入する際は、価格だけで判断すると確認漏れが起きることがあります。
特に次の点には注意が必要です。
タイヤサイズを間違える
同じ車種でも年式、グレード、装着ホイールなどによってタイヤサイズが異なる場合があります。
車種名だけで判断せず、現在のタイヤ側面や車両情報を確認してください。
本体価格だけを比較する
送料や取付工賃が別途必要になるサービスでは、最終的な総額が変わります。
廃タイヤ処分料やバルブ交換料も確認しましょう。
取付店舗を確認せずに購入する
購入後に対応店舗を探すと、希望する場所や日時で交換できない可能性があります。
取付店舗への直送を利用する場合は、注文前に対象店舗と予約方法を確認しておくことが重要です。
繁忙期の予約を直前まで行わない
スタッドレスタイヤへの交換が増える秋から冬や、サマータイヤへの履き替えが増える春は、店舗の予約が集中する場合があります。
交換予定日が決まっている場合は、商品在庫と予約枠を余裕を持って確認しましょう。
保証内容を確認しない
「パンク保証付き」と表示されていても、保証期間、対象本数、金額上限、対象外条件などはサービスによって異なります。
利用する可能性がある保証については、購入前に規約を確認しておくことが重要です。
タイヤ通販・取付サービスは、タイヤそのものを買う場所としてだけでなく、購入後の交換までどれだけスムーズに進められるかという視点で比較すると違いが分かりやすくなります。
特に、取付店舗探しや電話予約、タイヤの保管・持ち込みといった手間を減らしたい場合には、
店舗への直送
オンライン予約
取付料金の事前確認
ネット決済
保証
をまとめて確認することがポイントです。
次章では、タイヤフッドを検討している方が疑問に感じやすい内容をFAQ形式で整理し、最後に各サービスの特徴を踏まえたまとめを行います。
タイヤフッドとタイヤ通販・取付サービスに関するよくある質問
Q1.タイヤフッドでは、タイヤ購入と取付予約を同時にできますか?
はい。タイヤフッドでは、タイヤを選んだあとに取付店舗と日時を指定し、購入手続きと交換予約をオンラインで進められます。
購入したタイヤは予約した取付店舗へ配送されるため、店舗配送を利用する場合は自宅でタイヤを受け取って保管したり、交換日に自分で店舗まで運んだりする手間を減らせます。
また、通常のタイヤ交換料金には、車体からの脱着、組み換え、バランス調整、ゴムバルブ交換、廃タイヤ処分料などが含まれています。交換料金もオンラインで決済する仕組みです。
取付店舗や日時の空き状況は地域や時期によって異なるため、実際に利用する際は公式サイトで確認してください。
Q2.タイヤフッドで購入したタイヤは自宅に届きますか?
利用方法によって異なります。
取付店舗での交換を予約する場合は、購入したタイヤを予約店舗へ配送できます。
そのため、自宅でタイヤを受け取って交換日まで保管する必要を減らせます。
一方、自宅配送を選択する方法もあります。自分で取付先を手配する場合などは、注文時に配送方法や条件を確認してください。
タイヤを自宅に置くスペースが限られている場合や、タイヤを車に積んで取付店舗まで運ぶ負担を避けたい場合は、店舗配送の仕組みが比較ポイントになります。
Q3.タイヤフッドの取付料金には何が含まれていますか?
タイヤフッド公式サイトでは、通常のタイヤ交換料金について、
- 車体からのタイヤ・ホイール脱着
- タイヤとホイールの組み換え
- バランス調整
- ゴムバルブ交換
- 廃タイヤ処分料
などを含むオールインワン価格と案内しています。
そのため、取付料金を比較するときに、廃タイヤ処分料やゴムバルブ交換料を別途加算する必要があるサービスとは料金の見方が異なります。
ただし、車種、タイヤ、ホイール、特殊作業などによって追加料金や対応条件が生じる場合があります。
注文前に、自分が選択するタイヤ・車両・店舗で表示される料金と作業内容を確認してください。
Q4.タイヤフッドにはパンク保証がありますか?
タイヤフッドでは、すべてのタイヤを対象に6か月のベーシックパンク保証が用意されています。
6か月ベーシック保証は、12か月スタンダード保証または24か月プレミアム保証を申し込まない場合に自動付帯し、保証料金は無料です。
記事作成時点では、次の3種類が案内されています。
| 保証プラン | 保証期間 | 料金 | 主な保証内容 |
|---|---|---|---|
| ベーシック保証 | 6か月 | 無料 | パンクしたタイヤ1本を対象 |
| スタンダード保証 | 12か月 | 550円(税込)/1本 | パンクしたタイヤを対象 |
| プレミアム保証 | 24か月 | 1,100円~2,750円(税込)/1本 | 条件を満たす4本購入で4本を対象 |
全プラン共通で、保証対象にはタイヤ、交換費用、配送料が含まれ、保証上限金額は10万円(税込)と案内されています。
一方、レッカー代や応急的なパンク修理費用、ホイールの損傷などは対象外です。
また、プレミアム保証には同一タイヤ4本購入などの条件があります。
保証は適用条件や対象外となるケースが定められているため、加入前に利用規定を確認してください。
Q5.タイヤフッドとAUTOWAYは何が違いますか?
どちらもネットでタイヤを購入し、取付店舗へ商品を配送して交換を依頼できるサービスですが、商品構成や予約・料金の仕組みに違いがあります。
タイヤフッドでは、タイヤ購入時に取付店舗と日時を選択し、交換費用までオンラインで決済できます。
AUTOWAYでは、輸入タイヤを含めた幅広い商品から探せることが特徴で、購入したタイヤをタイヤピット加盟店へ直送できます。
取付日時については、基本的に注文後に取付店と調整する流れです。
また、タイヤピットの基本工賃には脱着、組み換え、バランス調整が含まれますが、廃タイヤ処分料やエアバルブ交換料は別途必要です。
どちらを選ぶかは、
「購入から予約・決済までまとめて進めたいか」
「輸入タイヤを含めた商品選択肢を重視するか」
「取付料金の内訳をどう比較するか」
といった点から検討するとよいでしょう。
Q6.タイヤフッドとオートバックス公式通販はどう比較すればよいですか?
オートバックス店舗でタイヤ交換を検討している場合は、タイヤフッド経由でオートバックス店舗を利用する方法と、オートバックス公式通販から直接購入する方法を比較できます。
タイヤフッドでは、一部のオートバックス店舗を取付店舗として指定できます。
一方、オートバックス公式通販では、対象タイヤをネットで購入して店舗受取を選択し、条件を満たす場合には交換作業をWEB予約できます。
同じオートバックス店舗を利用する場合でも、
- タイヤ本体価格
- 取付料金
- 料金に含まれる作業
- 予約方法
- 保証内容
- キャンペーン
- 購入時の支払総額
が異なる場合があります。
利用予定店舗と希望商品を決めたうえで、それぞれの注文画面に表示される内容を比較すると判断しやすくなります。
Q7.ネット通販でタイヤを買うと実店舗より安くなりますか?
一概にはいえません。
ネット通販では複数の商品を比較しやすく、価格の選択肢が広い傾向がありますが、最終的な費用にはタイヤ本体以外の料金も関係します。
例えば、
タイヤ本体価格が低くても、
- 送料
- 取付工賃
- 廃タイヤ処分料
- エアバルブ交換料
- 特殊作業料金
などを加えると、総額が変わることがあります。
また、店舗や通販サイトでキャンペーンが実施されている場合には条件が変わることもあります。
そのため、「ネット通販なら必ず安い」と判断せず、同じタイヤまたは同等条件の商品について、交換完了までに必要な総額を比較することが大切です。
Q8.タイヤをネットで購入するとき、サイズはどう確認すればよいですか?
現在装着しているタイヤの側面を確認する方法があります。
例えば、
205/55R16
のような表示がタイヤ側面に記載されています。
一般的には、
「205」がタイヤ幅
「55」が偏平率
「16」がホイールのインチ数
を示します。
通販サイトでは車種から検索できる場合もありますが、同じ車種であっても年式、グレード、仕様、装着ホイールなどによってサイズが異なる可能性があります。
車種検索だけで判断せず、現在装着しているタイヤや車両情報と照合してください。
適合が判断できない場合は、購入前に販売店や取付店舗へ相談する方法があります。
Q9.スタッドレスタイヤはいつ購入したほうがよいですか?
購入時期を一律に決めることはできませんが、降雪や凍結が予想される地域では、必要になる時期より前に商品と取付予約を確認しておくと選択肢を確保しやすくなります。
秋から冬にかけてはスタッドレスタイヤの購入・交換需要が増える傾向があり、人気サイズの商品在庫や取付予約枠が限られる場合があります。
特に交換希望日が決まっている場合は、直前ではなく余裕を持って、
- 希望タイヤの在庫
- 配送予定
- 取付店舗
- 予約可能日時
を確認しておくとよいでしょう。
なお、必要なタイヤや交換時期は地域の気象条件や利用環境によって異なります。
Q10.サマータイヤへの履き替えもネットで予約できますか?
タイヤフッドなど、オンラインで取付予約に対応するサービスでは、サマータイヤを購入して交換店舗・日時を予約することができます。
冬用タイヤからサマータイヤへ切り替える時期は地域によって異なりますが、春は履き替え需要が増える場合があります。
希望する日時が決まっている場合は、商品在庫と取付店舗の予約状況を早めに確認してください。
また、現在保有しているタイヤを単純に履き替える場合と、新しいタイヤを購入して交換する場合では利用できるサービスや料金が異なる可能性があります。
申し込み前に作業内容を確認しましょう。
Q11.タイヤフッドではガソリンスタンドで交換できますか?
タイヤフッドでは、提携するガソリンスタンド、整備工場、オートバックスなどから取付店舗を検索できます。
公式サイトでは全国4,300店舗以上の交換店舗を案内しており、郵便番号や地域などから店舗を探すことができます。
ただし、すべてのガソリンスタンドやオートバックス店舗が必ずタイヤフッド経由の交換に対応しているわけではありません。
実際に利用できる店舗は公式サイトの店舗検索で確認してください。
Q12.取付日に店舗で追加料金を支払うことはありますか?
タイヤフッドでは、通常のタイヤ交換料金を購入時にオンライン決済する方式です。
公式サイトでは、脱着、組み換え、バランス調整、ゴムバルブ交換、廃タイヤ処分料を含むオールインワン価格と案内されています。
ただし、標準サービスの範囲外となる作業や車両条件などによっては、別途対応が必要になる可能性があります。
「現地ではどのような場合でも追加料金が一切発生しない」と考えるのではなく、注文画面の注意事項や利用店舗の条件を確認することが大切です。
Q13.タイヤフッドはどのような方に向いていますか?
タイヤフッドは、特に次のような条件でタイヤ通販・交換サービスを検討している場合に比較しやすいサービスです。
- タイヤをネットで探したい
- 購入と取付予約をまとめて行いたい
- 自分で取付店舗へ電話する手間を減らしたい
- タイヤを自宅で保管したくない
- 取付料金を購入時に確認したい
- 廃タイヤ処分などを含めた料金体系を重視したい
- パンク保証も比較したい
- 自宅周辺の提携店舗で交換したい
ただし、希望するメーカー、タイヤサイズ、商品在庫、近隣店舗の有無、予約日時などによって利用しやすさは変わります。
最初から一つのサービスに決めず、他のタイヤ通販サービスとも総額や取付条件を比較したうえで判断するとよいでしょう。
タイヤフッドとタイヤ通販・取付サービスは何を基準に比較する?
タイヤ通販を選ぶときには、タイヤ本体価格だけを見るのではなく、購入から交換までの一連の流れを確認することが重要です。
今回比較したサービスには、それぞれ異なる特徴があります。
TIREHOOD(タイヤフッド)は、タイヤ購入、取付店舗選択、日時予約、交換料金の決済までオンラインでまとめて進められることが特徴です。
購入したタイヤを予約店舗へ配送でき、通常の交換料金には組み換え、バランス調整、ゴムバルブ交換、廃タイヤ処分料などが含まれています。
また、タイヤには6か月のベーシックパンク保証が無料で自動付帯します。
AUTOWAY(オートウェイ)は、国内ブランドだけでなく輸入タイヤを含めて幅広く商品を探しやすいことが特徴です。
購入したタイヤはタイヤピット加盟店へ直送できるため、自宅で受け取って持ち込む負担を減らせます。
取付基本料金とは別に廃タイヤ処分料やバルブ交換料などが必要になる場合があるため、総額を確認して比較することがポイントです。
フジ・コーポレーションは、タイヤだけでなくホイールも含めて商品を検討しやすく、直営店、宇佐美SS、取付協力店など複数の受取・取付方法があります。
選択した取付方法によって料金体系や予約方法が異なるため、利用予定店舗を決めてから費用を比較すると分かりやすくなります。
オートバックス公式通販サイトは、ネットでタイヤを購入し、オートバックス店舗での商品受取・交換を検討できることが特徴です。
実店舗を利用したい場合や、普段利用しているオートバックス店舗がある場合に比較候補となります。
迷ったときは「商品価格・交換総額・予約方法・店舗・保証」の5点を確認
タイヤ通販・取付サービスを比較するときは、次の5点を順番に確認すると整理しやすくなります。
1.希望するタイヤがあるか
最初に、自分の車に適合するタイヤを扱っているか確認します。
ブランドを決めている場合は同一商品で比較し、決めていない場合は予算や用途、必要な性能などから候補を絞ります。
2.交換完了までの総額はいくらか
タイヤ本体価格だけでなく、送料、取付工賃、廃タイヤ処分料、ゴムバルブ交換料などを含めて確認します。
特に「取付料金」と表示されている金額に何が含まれているかはサービスによって異なります。
3.取付予約をどのように行うか
購入時に店舗と日時まで予約できるサービスもあれば、購入後に取付店舗と日程を調整するサービスもあります。
オンラインで手続きをまとめたいのか、購入後の店舗連絡があっても問題ないのかによって選択肢が変わります。
4.利用しやすい場所に取付店舗があるか
全国の店舗数だけで判断せず、自宅や職場周辺など、実際に利用しやすい場所に対応店舗があるか確認します。
繁忙期には希望日時を選びにくくなる場合もあるため、店舗の場所と予約状況を合わせて確認するとよいでしょう。
5.保証はどこまで対応しているか
パンク保証などがある場合は、期間だけでなく、対象本数、交換工賃、送料、上限金額、対象外条件なども確認します。
タイヤフッドは購入から交換までの手間をまとめたい場合の比較候補
タイヤをネットで購入するときは、商品を選んだあとにも、
「取付できる店舗を探す」
「店舗へ連絡する」
「日程を決める」
「購入したタイヤを受け取る」
「タイヤを店舗まで運ぶ」
といった手続きが必要になる場合があります。
TIREHOOD(タイヤフッド)は、こうしたタイヤ購入後の手続きをまとめて進めやすいように設計されたサービスです。
タイヤをネット上で選び、そのまま取付店舗と日時を指定できます。
タイヤは店舗へ直送され、通常の交換料金も購入時にオンライン決済できます。
さらに、6か月のベーシックパンク保証が無料で用意されており、有料で12か月・24か月の保証を選択することもできます。
そのため、
「タイヤ通販を利用したいが、取付店舗探しや持ち込みの手間は減らしたい」
「ネットで購入して、そのまま近くの店舗で交換したい」
「タイヤ価格だけでなく、交換料金や保証まで確認して選びたい」
といった場合には、有力な選択肢の一つです。
一方で、輸入タイヤを含めた商品数を重視する場合はAUTOWAY、タイヤとホイールを幅広く比較したい場合はフジ・コーポレーション、普段利用しているオートバックス店舗を活用したい場合はオートバックス公式通販サイトなど、それぞれの特徴を踏まえて検討できます。
大切なのは、サービス名だけで判断することではありません。
希望するタイヤの価格、取付までの総額、店舗の場所、予約方法、保証内容を同じ条件で比べることが、タイヤ通販・取付サービスを選ぶポイントです。
タイヤフッドが気になる場合は、まず公式サイトで車種またはタイヤサイズを入力し、希望する商品の価格と、自宅周辺で利用できる取付店舗・日時を確認してみると比較しやすいでしょう。
料金、商品在庫、取付店舗、キャンペーン、保証内容などは変更される場合があります。最新情報や詳しい適用条件については公式サイトをご確認ください。